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ダッシュボード

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画面の概要

いまの状態の確認と、生成・公開の操作を行う画面です。日々の運用でいちばんよく開きます。

表示される内容

項目意味
静的生成「有効」でなければ何も動きません。記事を保存しても再生成されず、下のボタンも押せなくなり、cron も1件も処理しません。まずここを確認します(基本設定で切り替えます)。無効のときは画面の上に案内が出ます。
公開方式「ローカル」なら公開先パスへコピー、「rsync」なら別サーバーへ転送します。意図した方式になっているか、ここで確認できます。
最終公開日時最後に公開先へ反映した日時。ここが古いままなら、公開まで届いていません。
最終全生成日時最後に全ページ再生成が完了した日時。
実行プロセスの状態「実行中」か「待機中」か。同時に2つ動かないよう、処理中は他の実行が待たされます。
現在のバッチ全ページ再生成の実行中だけ表示されます。合計・完了・失敗・進捗率が出ます。
前回の全ページ再生成に問題があった場合は、画面の上に注意が出ます。 「中止されました」(URLを1件も集められなかった)か、「公開先の削除を保留しました」(失われたページが多すぎた)のどちらかです。 どちらも管理者へメールでも知らせます。詳しくは 公開設定 > 削除の安全ブレーキ。 やり直して正常に終われば、この注意は自動的に消えます。

「スキップ」は失敗ではありません

静的化の対象外だったページ(ログインが必要、リダイレクトされた、サイズが大きすぎた など)は「スキップ」になります。失敗ではないので、公開は止まりません。

操作ボタン

「静的生成」が無効の間、これらのボタンは押せません(「ロックを強制解除」だけは押せます)。 無効にしたあとにロックが残っていると解除できなくなるためです。

公開したときのメッセージ

公開は、書き出し先と公開先を突き合わせて変わったファイルだけを運びます。表示される件数は「そのとき運んだ件数」で、公開先にあるファイルの総数ではありません。

メッセージ意味
公開しました(コピー◯件 / 削除◯件)◯件を公開先へ運び、CMSから消えたページ◯件を公開先から削除しました。
変更はありませんでした(公開先は既に最新です)運ぶものがありませんでした。生成のあとに自動で公開されているため、手で押したときはこうなるのが普通です。
公開しましたが、◯件のファイルを公開先へコピーできませんでした権限などで運べなかったファイルがあります。ログに対象のファイル名が出ます。公開先の書き込み権限を確認してください。
1回の上限(5000件)に達したため、残りは次回に持ち越します初回など大量に運ぶときに出ます。もう一度「公開」を押すか、次の cron を待てば続きが運ばれます。
「公開」を押さなくても、全ページ再生成が終わったときと、差分生成のたび(設定「差分生成のたびに公開する」が有効な場合)に自動で公開されます。
「ロックを強制解除」は、本当に処理が止まっていることを確かめてから押してください。 処理中に解除すると、同じページを2つの処理が同時に書き込むことになります。通常はロックの有効期限(既定30分)を過ぎれば自動的に解除されるので、待てるなら待つほうが安全です。
収集の内訳はログで確認します。 予約方式にしたため、ボタンを押した直後のメッセージには件数が出ません。収集が終わると バッチ開始 のログに「検索インデックス=42件 / コンテンツ=8件 / … / 自動列挙=7件」のように残ります。 どれかが 0件 なら、そこから1件も拾えていません。自動列挙=オフ は、設定の「コンテンツから収集」が外れているという意味です。

生成のペース

直近24時間に生成したページの実績です。全ページ再生成が終わらないときに、原因を切り分けるために使います。

「1ページあたりの平均」が短いのに終わらないなら、cron の実行回数か1回あたりの件数が足りていません。逆に平均が長い(数秒かかっている)なら、CMS側のページ表示そのものが遅いということです。

項目意味
生成したページ数直近24時間に生成できたページの数。
1ページあたりの平均1ページを取得して保存するのにかかった時間の平均。
1分あたりの生成件数実際に生成に使った時間だけで割った値です(cronの待ち時間は含みません)。
最も遅いページ時間のかかったページの上位5件。特定のページだけ極端に遅い場合は、そのページの作りを見直すか、静的化から外すことを検討します。