この機能は必須ではありません
ここで設定するのは「記事を保存した瞬間に、必要なページだけを作り直す」仕組みです。
設定しなくても、夜間の全ページ再生成ですべて最新になります。「翌朝でよい」なら、このページは読まなくて構いません。「直したらすぐ公開サイトに出したい」場合だけ設定してください。
2つで1組の設定です
「差分生成の詳細」の中には2つの画面があります。どちらか一方だけでは動きません。
「差分生成する内容」で作れるページの候補を登録し、「差分生成する条件」でいつ、そのうちどれを作り直すかを決めます。
登録する順番は「内容 → 条件」です。条件の画面では、登録済みの内容の中から作り直す対象を選ぶためです。
2つの違い
| 画面 | 決めること | 使われる場面 |
| 差分生成する内容 |
何を作り直すか(作り直す対象のページと、そのURLの形) |
条件が発火したときだけ。全ページ再生成では使いません |
| 差分生成する条件 |
いつ作り直すか(保存・削除に反応して、上の内容を作り直す) |
コンテンツを保存・削除したとき |
そもそも登録が必要なページ・不要なページ
全ページ再生成は、ここの登録を見ません。コンテンツ管理の内容から、そのコンテンツが持つページ(固定ページ、ブログの記事・一覧・ページ送り・カテゴリ別・タグ別・年別/月別・RSS)を自動で洗い出します。ここに登録するのは「保存したときにすぐ作り直したいページ」だけです。
| 登録が要るか | ページの例 |
| 全ページ再生成だけでよい |
翌朝(夜間の全ページ再生成)までに反映されれば十分なページ。固定ページ・ブログの記事・一覧・ページ送り・カテゴリ別・タグ別・年別/月別・RSSは、登録しなくても全ページ再生成で作られます。 |
| 登録したほうがよい |
保存したらすぐ公開サイトに出したいページ。記事を直したときに、記事本体だけでなく一覧やカテゴリ別一覧も一緒に作り直したい、という関係をここで表します。 |
登録しなくても、夜間の全ページ再生成ですべて作られます。ここを登録するのは「保存から数分で公開サイトへ反映したい」場合だけです。
ただし
独自プラグインのページは全ページ再生成でも自動では拾えません。設定画面の
URL収集で「手動登録URL」に足すか、「sitemap.xmlから収集」「HTMLのリンクを辿って収集」で拾ってください。
最短の手順
- まず全ページ再生成して確かめる
登録なしでサイト全体が作られます。ここで足りないページがあるか確認してください。
- 差分生成する内容を登録する
すぐ反映したいページの種類だけで構いません。カテゴリを使っていなければカテゴリ別一覧は不要です。
- 差分生成する条件を作る
一覧画面の「差分生成の基本セットを作る」を使えば、内容と条件が1組ずつ作られます。手で作る必要はありません。