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差分生成の詳細

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この機能は必須ではありません

ここで設定するのは「記事を保存した瞬間に、必要なページだけを作り直す」仕組みです。

設定しなくても、夜間の全ページ再生成ですべて最新になります。「翌朝でよい」なら、このページは読まなくて構いません。「直したらすぐ公開サイトに出したい」場合だけ設定してください。

2つで1組の設定です

「差分生成の詳細」の中には2つの画面があります。どちらか一方だけでは動きません。

「差分生成する内容」で作れるページの候補を登録し、「差分生成する条件」でいつ、そのうちどれを作り直すかを決めます。

差分生成する内容と条件の関係 条件が発火すると、そこで選ばれた内容のページが作り直されることを示した図です。 ① 差分生成する内容 作れるページの候補を登録しておく ニュースの記事ページ ニュースの一覧ページ ニュースのカテゴリ別一覧 ② 差分生成する条件 いつ、そのうちどれを作り直すか 「NEWSの記事」の「タイトル」が 「保存」された時 → 上の3つを作り直す 選ぶ 記事を保存すると発火 キューに積まれる 対象のページだけ cron が処理して公開先へ反映 内容だけ登録しても 保存時には何も起きません (全ページ再生成では使いません) 条件だけ登録しても 作る対象がないので保存できません
登録する順番は「内容 → 条件」です。条件の画面では、登録済みの内容の中から作り直す対象を選ぶためです。

2つの違い

画面決めること使われる場面
差分生成する内容 何を作り直すか(作り直す対象のページと、そのURLの形) 条件が発火したときだけ。全ページ再生成では使いません
差分生成する条件 いつ作り直すか(保存・削除に反応して、上の内容を作り直す) コンテンツを保存・削除したとき

そもそも登録が必要なページ・不要なページ

全ページ再生成は、ここの登録を見ません。コンテンツ管理の内容から、そのコンテンツが持つページ(固定ページ、ブログの記事・一覧・ページ送り・カテゴリ別・タグ別・年別/月別・RSS)を自動で洗い出します。ここに登録するのは「保存したときにすぐ作り直したいページ」だけです。

登録が要るかページの例
全ページ再生成だけでよい 翌朝(夜間の全ページ再生成)までに反映されれば十分なページ。固定ページ・ブログの記事・一覧・ページ送り・カテゴリ別・タグ別・年別/月別・RSSは、登録しなくても全ページ再生成で作られます。
登録したほうがよい 保存したらすぐ公開サイトに出したいページ。記事を直したときに、記事本体だけでなく一覧やカテゴリ別一覧も一緒に作り直したい、という関係をここで表します。
登録しなくても、夜間の全ページ再生成ですべて作られます。ここを登録するのは「保存から数分で公開サイトへ反映したい」場合だけです。
ただし独自プラグインのページは全ページ再生成でも自動では拾えません。設定画面のURL収集で「手動登録URL」に足すか、「sitemap.xmlから収集」「HTMLのリンクを辿って収集」で拾ってください。

最短の手順

  1. まず全ページ再生成して確かめる

    登録なしでサイト全体が作られます。ここで足りないページがあるか確認してください。

  2. 差分生成する内容を登録する

    すぐ反映したいページの種類だけで構いません。カテゴリを使っていなければカテゴリ別一覧は不要です。

  3. 差分生成する条件を作る

    一覧画面の「差分生成の基本セットを作る」を使えば、内容と条件が1組ずつ作られます。手で作る必要はありません。