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差分生成する条件

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画面の概要

いつページを作り直すかを登録する画面です。「〈対象〉の〈項目〉が〈保存/削除〉された時」という1つの文として入力します。

先に 差分生成する内容 を登録しておいてください。作り直す対象は、そこから選ぶためです。

まずは基本セットを作る

1つずつ手で作る必要はありません。一覧画面の「差分生成の基本セットを作る」で対象のブログを選ぶと、「差分生成する内容」と「差分生成する条件」が1組ずつ作られます。これだけで、記事を保存したときに関係するページが作り直されるようになります。

作られるもの中身
内容
「◯◯:差分の基本内容」
一覧ページ(1ページ目)/記事詳細ページ(保存した記事)/カテゴリ一覧ページ(更新した記事のカテゴリ・1ページ目)/タグ一覧ページ(更新した記事のタグ・1ページ目)/年別アーカイブ(1ページ目)/月別アーカイブ(1ページ目)/RSS
条件
「◯◯:記事を保存したとき」
すべての項目 × 保存。上の内容を作り直し、トップページも一緒に作り直します。
どれも1ページ目だけです。一覧の2ページ目以降や全カテゴリまで毎回作り直すと、記事1件の保存が重くなるためです。そこは夜間の全ページ再生成が受け持ちます。

同じ名前の条件が既にある場合は作りません。手で調整したものをボタン1つで巻き戻さないためです。作成後は編集して調整できます。

記事を削除したときの条件は作られません。必要なら「新規追加」から、イベントに「削除」を選んで作成してください(作らなくても、夜間の全ページ再生成で公開先から消えます)。

1件ずつ作る場合

項目内容
名称 一覧に表示される名前です(例: ニュース記事の更新)。
いつ作り直すか 3つのプルダウンで「〈対象〉の〈項目〉が〈保存/削除〉された時」という文を作ります。
対象を切り替えると、選べる項目が入れ替わります。
「すべての項目」を選べば、どこを直しても作り直されます。迷ったらこのままで構いません。
複数の項目を指定したい場合は「複数の項目を指定する…」を選ぶと入力欄が開きます。
何を作り直すか 登録済みの「差分生成する内容」から選びます(複数可)。記事を保存したときは、記事ページだけでなく一覧やカテゴリ別一覧も内容が変わるため、それらもまとめて選びます。
一緒に作り直すURL 1行に1URL。「差分生成する内容」では表せない依存関係を手で足します。例えばトップページにニュースの新着を出しているなら、ここに / と書いておきます。空欄で構いません。
有効/無効 無効にすると発火しなくなります(設定は残ります)。

項目を絞る意味

項目を絞ると無駄が減ります。例えば「本文の誤字を直しただけ」のときに一覧まで作り直すのは無駄です。逆に、絞りすぎると作り直されるべきページが作り直されません。迷ったら「すべての項目」にしておき、生成の負荷が問題になってから絞ってください。

削除のとき

削除では項目の指定は使いません(削除されたら必ず作り直します)。削除イベントで「詳細ページ」が選ばれている場合はそのページ自体を公開サイトから消し、それ以外(一覧・カテゴリ別など)はその記事を除いた内容で作り直します

対象に指定できるもの

baserCMS の保存・削除の通知を発行するモデルだけが対象になります。独自プラグインで対応していないモデル名を入力した場合は、保存時にエラーで弾かれます(設定できたのに何も起きない、という状態を避けるためです)。

動かないときの確認

確認すること内容
静的生成が有効か設定画面の「静的生成の有効/無効」がオフだと、条件は一切発火しません。
条件が有効か一覧で「無効」になっていないか。
項目が合っているか「タイトル」だけを見る条件にしていて、本文だけ直した場合は発火しません(正しい動作です)。
対象のブログが合っているかブログを複数運用している場合、条件で選んだブログの記事を保存したときだけ発火します。
cron が動いているか発火してもキューに積まれるだけです。処理されるのは cron が動いたときです。