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【ネット広告とは】ネット広告のいろはを種類とメリット/デメリット含めて徹底解説!

ネット広告についてどれぐらいご存じでしょうか?

単純にネット広告と言えばインターネット上での広告としての認識が強いでしょう。

また、テレビCMなどのインターネットバージョンだったり、数百円からでも運用することができたり、ユーザーによってはウザい広告といった印象を持たれる方もいるかもしれませんが、そのネット広告は全ての広告の中でも最もコスパがよく理にかなっている広告とも言えます。

では今回はネット広告について、どんな広告があるのか、なぜネット広告はコスパがよく、理にかなっているのかについて一から説明していきます。

広告業界の中でのネット広告とは?

それではまずはCMや看板広告などを全て合わせた広告業界の中でのネット広告はどのような立ち位置にいるのかについてお話ししていきます。

西暦 全体広告費 ネット広告の広告費 ネット広告の割合
2015年 6兆1,710億円 1兆1,594億円 18.8%
2016年 6兆2,880億円 1兆3,100億円 20.5%
2017年 6兆3,907億円 1兆5,094億円 23.6%
2018年 6兆5,300億円 1兆7,589億円 26.9%
2019年 6兆6,514億円 2兆1,048億円 31.6%

広告業界全体で見ると5年間で約107%成長をしていますが、その中でもネット広告の割合は18.8%から31.6%と12.8%成長しています。

全体では市場規模として5,000億円増加していますが、ネット広告は約1兆円も市場規模として成長をしており、広告業界の中でもシェアを増やしている広告の一種になっています。

ネット広告とマス広告の違いは?

広告業界の中でシェアが大きいマス広告とネット広告の2つでそれぞれどのように異なっているのかそれぞれ紹介していきます。

そもそもマス広告ってどんな種類?

まずはマス広告についてどのような広告のことを指すのか明確にしておきます。

マス広告は、これから紹介する4つの媒体のことです。

  • 新聞広告
  • 雑誌広告
  • テレビCM
  • ラジオCM

このようにイメージとしてはネット広告が普及する前によく見ていた広告のことを指しています。

マス広告の規模

最初にお話ししたのは広告業界全体での比較でしたが、次にネット広告とマス広告で規模を比較してみます。

西暦 マス広告 ネット広告の広告費
2015年 2兆8,699億円 1兆1,594億円
2016年 2兆8,596億円 1兆3,100億円
2017年 2兆7,938億円 1兆5,094億円
2018年 2兆7,026億円 1兆7,589億円
2019年 2兆6,094億円 2兆1,048億円

このように初めにもお話ししたようにネット広告は5年間で約1兆円近く市場規模を広げていているのに対して、マス広告は増加する年もあれば減少する年もあり、総合的には約2,000億円近く減少しています。

ネット広告とマス広告の参入障壁の違い

最後に参入障壁の違いについて、それぞれのキーポイントごとにお話ししていきます。

初期にかかるコストは?

まずは広告を出すための初期費用を比較してみます。

ネット広告

ネット広告の場合は、流入後のランディングページも含めても最近では0円から始めることができます。

しかし、純広告のように最初に広告費を一律で支払う場合には初期費用が大きくなってしまいます。詳しい説明は後ほど行います。

マス広告

対してマス広告の場合、基本的に全て一律で広告費用を支払うようになるので初期費用の目安は以下の通りになります。

マスメディア種類 費用(最小~最大)
新聞広告 50万円~400万円
雑誌広告 100万円~200万円
テレビCM  5万円~150万円
ラジオCM 7万円~800万円

1つずつ説明すると新聞広告の場合は

  • 広告掲載場所
  • 掲載新聞の種類(朝日新聞や読売新聞など)

この2つの要素によって価格が変動します。全国的な新聞の場合は小さい広告枠でも数十万円の広告費が発生します。雑誌広告も同様で各雑誌で広告費が設定されているので100万円単位で費用が発生します

そしてテレビCMとラジオCMについては各局の広告費も含め製作費も発生します。さらにテレビCMの場合は1回の放送につき今回記載した費用が発生します。ラジオの場合には1回あたり数万円単位で流すことが可能ですが、効率を求めるのであれば月額費用で流すのが良いようです。

どんな企業が参入しているのか

次にそれぞれの広告でどのような企業が参入しているのか比較してみます。

今回はマス広告から見ていきますが、テレビCMを見るとよくわかりますが、全国ネットでは、大企業の広告が多く、地方ネットでも中小企業の広告が多いです。

新聞やラジオでも個人で出している広告はあまり見かけることはありません。このようにマス広告の場合には大企業から中小企業の広告出稿率が非常に高いです。一方のネット広告の場合は初期費用がほとんど発生せず、広告費を固定で前払いすることが一部を除いて無いので企業だけではなく個人でも参入している方が多いです。

【結論】参入障壁の違いは?

これらのことをふまえてそれぞれの参入障壁は、「マス広告よりネット広告の方が圧倒的に参入障壁は低い」、このように結論付けることができます。しかしマス広告はネット広告より信頼度が高かったり、ミドル層(3,40代)~シニア層(5,60代)へのリーチには最適といったメリットがあるので今後ネット広告一強になることはないと言い切ってもいいでしょう。

ネット広告の種類からメリット・デメリットまで解説

それでは本題のネット広告について詳しく解説していきます。

まずネット広告の種類はマス広告と比べて非常に多く、今でも新しい技術によってネット広告の種類が増えつつあります。しかしまず、これだけは押さえておくべきという広告の種類を挙げます。

  • 純広告
  • リスティング広告
  • SNS広告
  • 動画広告
  • バナー広告
  • 動画広告
  • アフィリエイト広告
  • アドネットワーク広告
  • リターゲティング広告
  • DSP広告

ネット広告はマス広告と比べて種類は数倍以上あり、それぞれに特徴があり、どのような広告を出稿したいのかに応じて適切な広告の種類を選択することが必要になります。

ではそれぞれの広告でどのような違い、特徴があるのかについて説明していきます。

純広告

まずは純広告です。ネット広告の中では最もマス広告に近く、Yahoo!のトップページや大きなメディアで広告枠が販売されているので、その広告枠を購入することで一定期間広告を表示させることができます。

純広告のメリット

純広告のメリットは信頼を得やすいことです。大手メディアに流入してくるユーザーは普段から利用している場合が多く、そのメディアに対して信頼を持っています。その中に広告として表示できるので、「興味があるからクリックをしてみよう」といった一般的な層とは別に、「そのメディアが紹介している広告だから見てみよう」という層にもアプローチをかけることができます。

また、ネット広告の中でもこの後お話しする運用型広告では、インプレッション課金方式やクリック課金方式になっており、広告予算通りに進まないことが多いのですが、純広告の場合は広告費は固定なので、急に広告費が増加するということもなく、メンテナンスも不要で流入後の顧客満足度を高めるために注力することが可能です。

純広告は初期費用が高額になりがち

一方のデメリットとして、一つ目にメリットでもお話ししたように広告費が一定で一律で支払わなければならず、初期費用が他のネット広告と比べても高額になってしまいます。

どれほど広告費がかかってしまうのか実際の純広告の例を挙げてみると、

メディア 特徴 掲載に必要な広告費
Yahoo! 検索エンジン 6,600万円~
YouTube 動画プラットフォーム 900万円~
キャリコネニュース  会社員向けのニュースメディア 70万円~

このように掲載メディアでもメディアへの流入数が多ければ多いほど広告費は高額になりがちです。有名なメディアでは数百万円~数千万円の広告費が発生してしまいますが、キャリコネニュースのように少し流入は少ないが安定した流入が期待できるメディアでは数万円~数十万円の広告費で出稿できます。

リスティング広告

次にリスティング広告です。

ここからは純広告でお話しした「運用型広告」のネット広告になります。運用型広告の仕様としてはリスティング広告か否かの2パターンを覚えておけば問題ありません

リスティング広告はGoogleやYahoo!の検索エンジンで何かを検索すると一番最初に出てくる広告がリスティング広告です。

リスティング広告はクリック率が高い

リスティングの特徴は何といってもクリック率の高さです。これ以降に紹介する運用型広告はクリック率の平均が1%以下とかなり低いです。

しかしリスティング広告の場合は平均クリック率が何と20%近くあり、クリックさせ商品に誘導したい場合には最も効果的な広告と言えます。

広告費が高額になりがち

次にデメリットですが、リスティング広告はクリック課金方式になっており、キーワードに対して1クリック当たりクリック単価をいくら支払えるのかを入札という形で行わなければいけません。

そのため人気のキーワードの場合、1クリック数千円など非常に高額になってしまうこともありますので、比較的低額でキーワードのジャンルが適しているものを選ぶことが必要になります。

SNS広告

次にSNS広告です。現在代表的なSNSと言えば、

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE

国内ではこのようなSNSが代表的です。その中で広告を表示させることができるため、ユーザー数、利用ユーザー層に応じて広告を出稿するSNSを選定させることができます。

SNSごとにユーザー数や特徴は?

それではそれぞれのSNSでユーザー数、特に利用しているユーザー層などをまとめました。

SNS ユーザー数 ユーザー層
Facebook 2,600万人 20代~30代の利用率が高く、ビジネスで利用する場合が多い
Twitter 4,500万人 20代~30代の利用率が高く、匿名性と拡散性が高い
Instagram 3,300万人 10代~20代の利用率が高い
LINE 8,200万人 老若男女問わず全世代が利用している

魅力的な内容にしなければ見られることがない

SNS広告の最大のデメリットとして、基本的にフィード(ユーザーが投稿しているタイムライン)の中に広告が表示されるので他のユーザーが投稿するユニークな広告以上の魅力的な広告内容にしなければユーザーからは見られることはありません

ユーザー層を明確にすることができる反面、この内容が魅力的ではない広告が多いのでSNS広告は難易度が高い広告の一種です。

動画広告

次に動画広告です。動画広告には複数種類があるのでまずはそれぞれ紹介していきます。

動画広告には3つの種類があります。

  • インストリーム広告
  • インバナー広告
  • インリード広告

まずはインストリーム広告ですが、これはYouTubeを見ている方であれば馴染みのある広告で、再生前や再生中、再生後に広告が表示されることがありますが、その再生画面上で表示される広告のことをインストリーム広告と呼びます。

次にインバナー広告ですが、バナー広告には画像広告が表示されることが多かったのですが、その広告枠に動画を表示する広告をインバナー広告と呼びます。

そして最後にインリード広告ですが、これはSNS広告でもお話ししたようにフィード内に動画広告を表示させるものをインリード広告(インフィード広告)と呼びます。

それぞれの特徴は?

この3つの動画広告で押さえておくべき特徴を表としてまとめました。

種類 音声は出るか 再生時間 画面外に出ると自動停止
インストリーム広告 5秒~数十分
インバナー広告 4分以内
インリード広告 メディア次第で変動

音声を出すことができるのはインストリーム広告のみなので、例えば音楽を全面的に出すライブの告知やチケット販売の広告を出す場合にはインストリーム広告以外を利用してしまうと、表示された時のデフォルト音声がOFFになっているので動画の種類に応じて適切に選びましょう。

また、インリード広告ではスクロールして画面内に動画が入っている場合にのみ動画を再生されます。そのため、一度見るのをやめてしまっても続きから見ることができるので適切な興味付けを行うのに適している広告の種類です。

インストリーム広告はユーザーから嫌がられる可能性がある

インストリーム広告は動画広告の中では唯一、デフォルトで音声がONになっていますが、YouTubeを普段から利用している方は既に感じている可能性がありますが、利用しているユーザーからは「鬱陶しい」「早くスキップしたい」といった不快感を与えてしまう可能性があることがありますので注意しましょう。

バナー広告

次にバナー広告です。バナー広告は広告の中では最も分かりやすい広告の種類とも言えます。様々なメディアで本来の記事以外に設置されている画像広告のことで、最も代表的なバナー広告だと、Yahoo!のトップページに設置されている広告が有名です。

認知に優れている

バナー広告の優れている点は、認知に優れていることです。さらに画像なので広告としても訴求力を出しやすいのも大きなメリットです。文章だけではユーザーに読ませなければ興味を惹かせることができません。しかし画像を用いることでユーザーが一瞬で興味付けをさせることも可能になり、認知度を高めることができます。

料金体系が豊富

次のメリットは料金体系が複数ある点です。純広告のように一定期間定額で支払うパターンもあれば、リスティング広告などの「運用型広告」のように、インプレッション課金、クリック課金方式にすることも可能です。

アフィリエイト広告

今までの純広告や運用型広告とは仕様が異なり、アフィリエイターと呼ばれるユーザーが広告主から依頼された広告を出稿し、その広告を見た顧客が商品を購入することなどを行うことでアフィリエイターへ報酬として広告費を支払う広告をアフィリエイト広告と呼びます。

アフィリエイターとは

アフィリエイターとは、アフィリエイト広告※(成果報酬型のインターネット広告)を自分のサイトやブログ、SNSなどで紹介し、そこから商品が売れたときに支払われる成果報酬を広告主から得ている人のことです。

引用「アフィリエイターとは」

コンバージョンは好きなように変更できる

コンバージョンという言葉を出しましたが、アフィリエイト広告の場合、広告費を発生させるタイミングを自由に変更することができます。

よくあるタイミングとして、

  • メールアドレス登録
  • LINE@を追加
  • 無料会員登録
  • 商品を購入

このようなパターンをコンバージョンに設定している広告主が多いです。

広告費に対するリスクが低い

一般的な純広告や運用型広告の場合は先に予算を決めて広告費を先に支払うので万が一売上が無かった場合には広告費分が完全に赤字になってしまいます。

しかしアフィリエイト広告ではコンバージョンを自由に変更できる点を利用し、商品を購入するタイミングにコンバージョンを設定すると商品を購入する(売上がある)タイミングで広告費が発生するので、広告費を先に支払うというリスクを最小限にすることができます。

アフィリエイターの気分次第になるので安定した流入を狙いづらい

リスクの少ないアフィリエイト広告でもデメリットはあります。それは安定した流入を狙いづらい点です。

アフィリエイターもビジネスとしてアフィリエイトを行う広告を選んでいるため、成果が出づらかったり、報酬が少ない場合だと、広告を出稿することすら行ってもらえません。また、一度紹介した広告を再度出稿を行ってもらえなかったりと、悪い意味でもアフィリエイターの気分次第で出稿するか決まるため長期的に見ると運用型広告以上にユーザーの流入を見込むことが難しいです。

アドネットワーク広告

次にアドネットワーク広告です。この広告は様々なメディアをネットワークとしてまとめることで、一度の広告出稿のみでネットワーク上に存在する広告枠全てに表示させることができる広告の種類です。

Google AdSenseという言葉を聞いたこともある方がいるかもしれません。これは広告主がGoogleに対して広告を出稿することでGoogleのネットワーク上で広告枠を設定している全メディアに対して広告を表示させることができます。このようにネットワークを構築している企業はGoogleだけではなく多種多様で、それぞれ認知に優れていたり、流入させやすかったりと様々な特徴があるのでアドネットワーク広告を利用するときはそれぞれのアドネットワークを調査して、広告に適切なアドネットワークを選択することが重要です。

認知をさせるのに適している

一度の広告出稿でアドネットワーク上の全てのメディアに対して広告を表示させることができるため、商品を認知させるには非常に役に立ちます。

さらに、アドネットワーク上のメディアは美容系のメディアや、金融系のメディアなど様々なジャンルがあるので、どのようなジャンルに広告の訴求力が高いのかというデータを回収することができ、ここで得られた情報をもとにターゲティングを行うことで無駄なく広告費を利用できます。

広告費に無駄が生じやすい

アドネットワーク広告では、先ほどもお話ししたようにアドネットワーク上のメディアに対して広告を表示させるため、興味の薄いジャンルに広告を表示させてしまうと、無駄に広告費を使用してしまうため、無駄が生じやすいのがデメリットです。

しかし一般的な運用型広告でもターゲティングを行い、試行錯誤を行うことで広告が効率化されていくので、一度の出稿でデータを集めることができるアドネットワーク広告が適している場合もあります。

DSP広告

DSPはDemand Side Platformというツールのことを指しておりアドネットワーク上で利用することで、ユーザーへのターゲティングを行うことができます。

DSP広告とアドネットワーク広告がよく比較されますが、異なっている点は何なのか挙げてみると、

  • アドネットワーク広告はどのメディアに広告を出稿するのか
  • DSP広告は誰に向かって広告を出稿するのか

仕組みとしてはアドネットワーク上のメディアに広告を出稿することには変わりませんが、このように出稿する対象が違うので利用方法は大きく異なります

改善の手間を省くことができる

アドネットワーク広告の場合はデータを集めて効率化するために別の広告を出稿したりと改善を行っていくことが必要になります。しかしDSP広告の場合はアドネットワーク広告と異なり、ユーザーに対して詳細なターゲティングを行うことができるのでアドネットワークと比べて改善する手間が少なくなります。

ターゲティングに失敗すると広告費が無駄になりがち

詳細にターゲティングを行うことができるのはメリットですが、このターゲティングが甘く出稿しても効果が低い場合にはデータは取れますが広告費が無駄になってしまいます。

そこでまずはアドネットワーク広告で広い範囲に広告を出稿することで興味のある顧客の属性のデータを収集、そしてDSP広告に変更し、データを素に適切なターゲティングが行えますので、余計な広告費や作業も発生しづらく効率化を図ることができます

リターゲティング広告

最後にリターゲティング広告です。これはユーザーが商品を購入するか検討した後に離脱(購入しなかった)した場合に別サイトの広告枠に再度検討していた商品を表示させることで購入ページ以外のサイトでも検討させる機会を設けることができる広告です。

このリターゲティング広告でも、GoogleやYahoo!などのアドネットワーク上のメディアを閲覧することでリターゲティング広告を表示させることができます。

どのような時に利用するのが最適なのか

リターゲティング広告は一度流入させることで発揮する広告手法です。そのため、どのような時に利用するのかというと、

  • 安定した流入は実現できている
  • 流入量は多いが、コンバージョン数は低い
  • 商品の内容が複雑など

この中でもコンバージョン数が低い場合には商品は見られているが、離脱しているユーザーが多いということを意味しているので、このような場合に別のサイトでも表示させることで購買欲求が高まり、購入する可能性が増大します。

まずはそれぞれの広告がどのような仕組みなのかを理解することが重要!

マス広告とネット広告の違い、そして様々なネット広告について細かく説明してきましたがいかがだったでしょうか?

マス広告と比べてネット広告は個人でも手軽に広告を出稿でき、集客を行う時にはネット広告を利用することが一般的というレベルまで市場規模が拡大しています。ネット広告を運用する上で今回紹介したネット広告は、必ず押さえておかなければいけないネット広告の種類になるので、それぞれどのような仕組みなのか理解しておきましょう。

まずは、お気軽にお問い合わせください