【まとめ】コロナに負けない島根を応援するホームページ!
こんにちは!
ついに緊急事態宣言が発令され、いよいよ町は閑散としてきましたね。いつもなら賑やかな週末の夜の繁華街も人通りはまばら・・・
このままここはどうなってしまうのだろう。つい不安な気持ちばかりが募りそうになります・・・。
が、しかし!
そんな中、島根では沢山の有志の方々の力で、コロナに負けるな! 窮地のお店を今こそ応援しよう! という取り組みが続々と出てきています。
今日はそんな応援サイトを一挙まとめてご紹介しますよ!
(ここに掲載されていないホームページがありましたら、ぜひご紹介ください!)
目次
日刊ラズダ
[地元飲食店を応援!]島根県のテイクアウト&デリバリー緊急特集vo.1【コロナに負けるな】
新型コロナウイルスの感染拡大により、中止・延期・自粛といったワードが飛び交い、なんだか見ている私たちの心までも沈みがちに……。そして、飲食店ではここ山陰でも相次ぐ予約キャンセルなど、悲痛な声が聞こえてきています。
そんな時だからこそ、地元の飲食店の弁当や惣菜などのテイクアウト&デリバリーグルメを味わって免疫力をアップしませんか?
圧倒的な掲載数で4/20現在はvol.5まで伸びている勢いです!
トリセツシマネ
島根県内のテイクアウト(お持ち帰り)ができる店舗・新サービスのまとめ
コロナウィルスが猛威をふるう中で、島根県内の飲食店が大きな影響を受けています。
外出を自粛する方、お店で飲食することが不安な方も多いかと思います。
こんな時こそ、地域で頑張る飲食店のお弁当を買って、家族でホームパーティーをしてみるのはいかがでしょうか?
数年前にIターンで島根に移住された管理人さんよるまとめです。観光業に長年携わっておられることもあって非常に情報通で、こういった移住者の方が島根のためにコツコツと情報収集してくれている事がなにより嬉しいですね。
しまね縁タメ
【#島根エール飯】テイクアウトで飲食店を応援しよう!コロナに負けるな!
#島根エール飯は、新型コロナの影響を受けた飲食店を「テイクアウト」という形で応援するための取り組みです。
#島根エール飯 によって、テイクアウトができるお店が周知され、飲食店の利用者を増やして地域活性化に貢献することができるはず!
事実、新型コロナウイルスの影響を受け、テイクアウトやデリバリーを始める飲食店も増えてきました。
今こそ、島根県民総出で情報発信してテイクアウトムーブメントを起こしていきましょう。
こちらもIターンで移住された方によるブログです。Twitterでも日々発信しておられますが、こういったSNSを駆使したハッシュタグによる支援は現代だからこそできる発想ですね!
新型コロナ経済対策掲示板『緊急在庫処分SOSしまね!』
新型コロナウイルス感染拡大を受け、島根県の大きな魅力である”食”を提供する食品関連企業、一次産業においても、イベント中止や来店客減少といった需要の急減による売上の低迷や過剰在庫等の影響が出ております。
本掲示板は、過剰在庫を抱えた県内企業の売上の回復、販路の確保を目的に各企業の販売情報を掲載しております。ですので、「無理な値下げなどをせず、通常価格でのやり取り」を求めております。
過剰在庫を抱えた店舗による割引販売サイトは全国でも展開されていますが、このサイトの特徴としては、あえて割引は行わず通常価格での売買を目指しているところです。販売自体は自社で行わなければいけませんが、既にショッピングカート等お持ちの方はすぐにでも登録販売できますね。もうすでに何件も完売が出ているようですよ!
まいぷれ
新型コロナウイルス感染拡大により、
外出自粛の日々が続きます。
『大好きな行きつけのごはん屋さん』や
『大切な人との食事』
改めてそういった時間が
どれだけ幸せなのか気づきますね。
新型コロナウイルスに身体も心も負けないように!
お家で変わらないお店の味が楽しめる
【テイクアウト】が出来るお店をご紹介します!
お家で過ごす時間、美味しいごはんを食べている時は
不安を笑顔に変えていきましょう。
自転車で回れるちいさな町の情報をお届け!のまいぷれさんですが、「出雲」「松江」「米子」エリアをくまなく網羅したさすがの店舗リストになっています。
おうちごはん向上委員会@出雲
緊急事態宣言発令によりますますの自宅待機が迫られています。おうちごはんを楽しく彩るテイクアウトや配達可能なお店の情報をシェアしつつ、苦境に立たされている地元飲食店さんを利用することで応援するグループです。
日頃お世話になっている地元出雲の飲食店さんを今こそみんなで応援しよう!という有志が集まり発足しました。お店のテイクアウト情報を地元のみんなでシェアしつつ、実際にそれを食べてみた感想や食べている様子などもfacebook上で共有したり、寂しくなりがちな「おうちごはん」を盛り上げる一端を担うことができそうですね。
ジモハック島根
【コロナ対策】松江市のテイクアウト・お持ち帰り可能店18店舗まとめ!
新型コロナウィルスの影響で、なかなか島根県でも外出や飲み会などできなくなってきました。飲食店さんもテイクアウトやお弁当で対応されていますのでぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
今日は島根県松江市の美味しい居酒屋さんやランチの美味しい飲食店のテイクアウト・お持ち帰りができるお店をまとめてみました!いつも食べてる美味しいお店の味を自宅でも味わえる^^
行ってみたい居酒屋だけど一人で入りにくいな…まずはテイクアウトでお試ししたい!など、ぜひ利用してみよう!
島根県のグルメ・観光・イベント・ローカル情報を発信している地域情報WEBマガジンJIMOHACKさんによる松江市のテイクアウト店情報です。「地元に貢献できる仕事がしたい。」というweb制作会社が運営されているので検索ツール他細かな気配りが伝わるサイトです。
松江takeoutマップ / 出雲takeoutマップ
なんとこちらはシステム構築のスペシャリストの方が今回飲食店さん支援の為に特別に作成された精細なテイクアウトマップです!この地図を見れば、例えば車を持っていない方などは自分の家の近くにはどこがあるかな・・・?という探し方も出来ますね!
#コロナフードアクション 松江の飲食店も頑張ってるよ!#コロナに負けるな!
#コロナフードアクション 松江の飲食店も頑張ってるよ!#コロナに負けるな!
松江の飲食店のグループを作ってみました。
お店の宣伝、テイクアウトのメニューのご案内、お客様からの声も勿論お待ちしています。
みんなで知恵を出しながらこの苦境を乗り越えていこう☆
個人の方が発足されたテイクアウト情報共有のfacebookグループです。対象は松江エリアで発足して10日足らずですが、なんと現在登録人数は330人にまで増えています。すごいですね!松江の方々のテイクアウトに向ける関心の高さがうかがえますね。
益田工房さん
益田市でも新型コロナウィルスの影響で通常の営業活動を変更し、テイクアウトやデリバリーのサービスを始められた飲食店や、もしくは騒動の前からやっている飲食店さんもこのタイミングで数量を増やしているなどあるかと思います。役立つものになるかなと思い、益田工房で情報を集めてマップをまとめていこうと思います。
まずは情報の収集から始めて参りたいと思いますので、もし情報掲載されたい飲食関係の皆様いらっしゃいましたら、以下のGoogleフォームからの情報をお寄せください。
県西部の事業者さんも頑張っていますよ!こちらは島根県益田市・松江市と東京都渋谷区富ヶ谷に拠点を置くデザイン会社益田工房さんによるテイクアウトマップです。
masudanohito
緊急】危機をみんなで乗り越える!飲食業組合の新型コロナウイルスへの影響と対応
テイクアウトメニューについては、島根県飲食業生活衛生同業組合益田支部 青年部を通じて、情報提供をして頂いております。ここに記載のないものについては、島根県飲食業生活衛生同業組合益田支部またはお問い合わせまでご連絡をお願い致します。随時掲載店舗を追加致します。※4月16日時点のものです。
益田市が運営する「ますだのひと」というサイトの中でテイクアウトメニューのあるお店のリストアップをされています。マップは前述の益田工房さんのマップとリンクしていますよ。
松江の飲食店を守ろう!取り戻そう!プロジェクト
「今はお店に行けないけど、落ち着いたら必ず行くからね。」
そんなお気持ちを持ってくださるお客様!
是非お店を応援してください!
食事券はご利用時にお得に飲食ができます
皆様のお力が必要です!
飲食ある明るい笑顔溢れる街を取り戻します!
よろしくお願い致します!
松江の飲食を守ろう!取り戻そう!プロジェクトメンバー一同
松江市、松江商工会議所の後援を受け、松江の飲食店さん達が主体となって発足しました。9月以降から利用できる食事券を事前に購入してもらうという全く新しい形の応援プロジェクトです。4月19日の時点では販売(応援)金額はなんと947,000円!これからまだまだ伸びそうですね。
新型コロナ終息後に皆さんと乾杯!飲む応援者募集します!
新型コロナウィルスの自粛要請で、多くの我々のパートナーである生産者や飲食店が苦しい立場に追い込まれています。でも、地域で皆さん知恵と工夫で頑張っておられます。
そんな皆さんとの共同の返礼品を次々と追加していきますので、是非購入いただいて応援いただければと思います。引き続きご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。
江津市に拠点を構える石見麦酒さんのクラウドファンディングです。設備投資金額が通常の1/10程度のクラフトビール・果実酒の醸造法を日本で初めて開発・成功させた日本有数のマイクロブロワリーですが、元々は過剰在庫を抱えてしまった自社のクラフトビールの消費のために立ち上げたプロジェクトはなんと一日で目標額に達し、現在は近隣の飲食店や生産者さんとコラボした返礼品を提供されています。